病理検査報告書に
もの足りなさ
感じたことはありませんか?

  • 結果が出るまでに時間がかかる。
  • 消化管を専門とする病理医に病理検査報告書を作成して欲しい。
  • 病理検査報告書の内容が短かすぎたり分かりにくい事がある。
  • 複数の病理医に意見を聞きたい症例がある。

このようなご不満を抱えている方

パソネットなら
すべて解決可能です!

サービスの特長Feature

1.

スピーディーなデジタル病理検査

お預かりした病理組織標本はデジタルデータ化され、わずか2~4 日の早さで病理検査報告書をお届けできます。

2.

消化管を専門とする病理医が
病理検査報告書を作成

病理標本を検査する担当病理医が頻繁に変わることも多く、大切な検査をどのような病理医が担当しているのか、顔が見えないという不安を聞きます。パソネットなら、経験豊富な病理医が検査を担当し、病理検査報告書も作成。安心して検査結果をお待ちいただけます。

病理医
加藤 洋

公益財団法人がん研究会がん研究所病理部特別研究員
大船中央病院病理診断科部長

東京大学医学部卒業 公益財団法人がん研究会がん研究所病理部研究員、同病理部部長、臨床病理担当部長歴任

病理医
八尾 隆史

順天堂大学大学院医学研究科人体病理病態学講座教授

九州大学医学部卒業 九州大学医学部形態機能病理学助手、同講師、同准教授歴任

病理医
九嶋 亮治

滋賀医科大学病理学講座教授

滋賀医科大学医学部卒業 国立がん研究センター中央病院病理・臨床検査科医⻑就任、現在退職

病理医メッセージ

消化管の診療にあたっては病理生検組織診断は不可欠であり、誰に病理を診てもらっているかが一番大切と考えます。 パソネットの病理検査サービスでは、加藤洋先生や九嶋亮治先生も診られております。また、病理標本及び検査報告書もデジタル化されていることから迅速性と利便性に優れており、質の高い医療を目指されている先生方にとって大変有益に活用出来るサービスと信じています。

病理医 八尾 隆史

3.

病理報告書の例

明快でわかりやすい検査所見とともに、その判断に至った標本写真を最適な倍率で添付。臨床医の診断を的確にサポートします。 病理検査報告書をデジタルデータで送付するので、チーム医療やデータ保存にも便利で、先生ご自身のスキルアップや、患者様への説明にも役立ちます。

4.

セカンドオピニオン

消化管を専門とする病理医のセカンドオピニオンがスライドガラス1枚からご依頼いただけます。また当社では、標本をデジタルデータ化することによって従来よりもスピーディーにみていただくことが可能となりました。

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サービス導入医療機関様の声User’s voice

尾立 磨琴 先生

香川県済生会病院 副院長 消化器内科・内視鏡内科

パソネットに病理検査を依頼することで、従来検体提出から報告書が手元に届くまで7~10日間程度かかっていた時間が、香川県のような遠隔地においても平均4日間に短縮され、患者様、医師ともに不安に思って過ごす時間短縮を実現できました。また、消化器疾患に学識の深い、全国でも有数の信頼ある消化管を専門とされる病理医の先生にご評価していただけることで、臨床にフィードバックされ、内視鏡医の学術力向上にも寄与されています。

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会社概要About

株式会社パソネットは、デジタルデータ化した高解像度の病理組織標本画像と消化管を専門とする病理医による検査を組み合わせ、病理医がいない病院などに対し、従来よりも短い2〜4日の早さで病理検査報告書をお届けすることを可能にした消化管専門デジタル病理検査会社です。新しい病理検査システムを構築し、医療機関の迅速かつ正確な臨床診断に貢献します。

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よくある質問Question

サービス導入までにはどの程度の期間と準備が必要ですか?

病院・診療所のニーズに合わせてご相談に応じます。

担当病理医に質問することが出来ますか?

お気軽にご相談下さい。担当病理医が直接お答えいたします。

費用はどの位かかりますか。

料金についてはご利用のご案内をお送りいたします。資料請求をお申し込み下さい。

病理検査報告書サンプルとサービスの詳細資料を郵送させていただきます。

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